水無月みとこんにちは。サイト運営者の水無月(@MitoMinazuki)です。
- ChatGPTって何？
- ChatGPTに何が出来るのか(この記事はChatGPTに書いてもらいました！)
- ChatGPTが得意な事・苦手な事
最近何かと話題になっているチャット型AI「ChatGPT」。
このブログで連載しているフリー原作小説にも、「アシスタントAI」なるものが登場します。
作者としては、超気になります。
で、実際に使ってみた感想は「ヤバイ、未来きた！」
ただ、質問の仕方によってわかりにくい回答が返ってきたりもするので、その都度補足や追加の質問を挟んで分かり易くしていきます。
水無月みとこの話題、乗り遅れると未だにガラケー使ってる人みたいな時代錯誤に陥りかねません。必読です！
見出し・本文はChatGPTが生成した文章をそのままコピペしています。
分かりにくいものは水無月が補足しているので、それに関しては記事内で吹き出しやボックスにまとめていきます。
では始めます！
水無月みと「ChatGPTの使い方」というタイトルで、ブログ記事を作成して！
はじめに
ChatGPTは、人工知能を用いたチャットボットで、文章の生成、言語の翻訳、質問への回答などができます。
この記事では、ChatGPTを始めて使う人に使い方を解説します。
ChatGPTとは？
ChatGPTは、GPT（Generative Pre-trained Transformer）という技術を用いた人工知能チャットボットです。
GPTは、トランスフォーマーと呼ばれるニューラルネットワークを基盤として、自然言語処理の分野で最先端の技術です。
水無月みとニューラルネットワークって何？
ニューラルネットワークは、人工知能の一種で、脳の神経細胞の働きを模倣して作られた仕組みです。
複数の「ニューロン（神経細胞）」を層状に組み合わせて、入力された情報を処理し、分類や予測などのタスクを実行することができます。
ニューラルネットワークは、画像認識や音声認識、自然言語処理などの分野で広く活用されています。
水無月みと要するに、集積された情報から答えを導くって事？
ニューラルネットワークは、集積された情報からパターンを見つけ出し、そのパターンに基づいて入力された情報を処理する仕組みです。
つまり、集積された情報から答えを導き出すことができると言えます。
ただし、ニューラルネットワークはその仕組みが複雑で、どのような情報がどのように処理されているかを理解することは容易ではありません。
ChatGPTの使い方は？
アカウントの作成
まず、ChatGPTを利用するにはアカウントを作成する必要があります。ChatGPTの公式サイトにアクセスし、必要な情報を入力してアカウントを作成します。
以下水無月の補足です。
なお、基本的に英語のサイトになりますが、Google翻訳を使えば日本語表示できます。
※水無月はDeepLという自動翻訳を使用したので若干文章が違ってくる可能性があります。
一応「どんなだか知りたいだけだし･･･」という方向けに、英語版・翻訳版を画像に掲載します。
有料版は別途登録する形になります。
届いたSMSの6桁の「OpenAI API 認証コード」を入力すれば、登録は完了です！
言語の選択
ChatGPTは、日本語を含む複数の言語に対応しています。使用する言語を選択し、チャットボットを開始します。
チャットボットの使用
ChatGPTの使い方は非常に簡単です。
チャットボットに質問や文章を入力すると、ChatGPTが自動的に応答します。ChatGPTは、日本語の文章を生成することもできます。
こんな感じ
ChatGPTの特徴
テキスト生成
ChatGPTは、自然言語の文章を生成することができます。
例えば、あなたが与えたキーワードに基づいて、記事のタイトルや内容を生成することができます。
水無月みと「自然言語の文章」を中学生でもわかる言葉に言い換えて
“自然言語テキスト “をもっと簡単な言葉に言い換えると、「人々が互いにコミュニケーションするために使う日常的な言語を使った文章やスピーチ」です。
言語翻訳
ChatGPTは、複数の言語を相互に翻訳することができます。例えば、日本語から英語に翻訳することができます。
水無月みと自分が書いた小説の冒頭で試してみます。
・・・
以下の文章を英語に翻訳して
ここは”Gｰside”。地理的な場所を説明するならば、日本国”地下”。「ファンタジーを現実のものに」というコンセプトのもと作り出された、頭おかしいと言っていい規模のゲーセンである。
Gｰside内部はそれこそゲームに入り込んだようなファンタジックな世界が広がっており、生身の体で非現実的体験ができるというのが最大のウリだ。街や村といったセーフティエリアであれば実際に”中世欧風”とか”近未来風”といった、居るだけで心躍る空間でのんびりと食事だってできる。
ChatGTPThis is the English translation of the given text:
This is “G-side”. If we were to explain its geographic location, it would be “underground” in Japan. It is a crazy-sized game center created under the concept of “bringing fantasy to reality”. Inside G-side, a fantastic world like being inside a game expands, and the biggest feature is being able to have unreal experiences with your own body. In safe areas like towns and villages, you can even relax and have a meal in a space that makes your heart beat just by being there, such as “medieval European-style” or “near-future style”.
･･･わからん。これを再度DeepLの翻訳で日本語にしてみます。
これは、与えられた文章の英訳です。
これは「G-side」です。その地理的位置を説明するならば、日本では「地下」である。ファンタジーを現実に」というコンセプトのもとに作られた、クレイジーなサイズのゲームセンターです。G-sideの中には、ゲームの中にいるような幻想的な世界が広がっており、最大の特徴は、自分の身体を使って非現実的な体験ができること。町や村などの安全な場所では、「中世ヨーロッパ風」や「近未来風」など、そこにいるだけで心が躍るような空間で、くつろいだり食事をしたりすることもできる。
うぉぉ･･･
思わず変な声が出てしまいました。
自作の小説なので完全な造語も含まれているのですが、全然問題なさそうですね･･･
さらには「ゲーセン」という略語も理解して「ゲームセンター」になっています。凄すぎ。
↓良かったらこちらの小説のリンクを貼りますので、興味のある方は読んでみてください。
質問応答
ChatGPTは、あなたが与えた質問に対して答えることができます。例えば、あなたが「東京タワーの高さは何メートルですか？」と聞くと、ChatGPTが答えを自動的に生成します。
ChatGPTを使用する利点
ChatGPTを使用することには多くの利点があります。例えば、以下のような利点があります。
時間の節約
ChatGPTを使用することで、文章の生成や翻訳、質問への回答などを手動で行う必要がなくなります。
これにより、時間を節約することができます。
精度の向上
ChatGPTは、最新の人工知能技術を使用しているため、高い精度で文章の生成や翻訳、質問への回答を行うことができます。
特に、大量のデータを学習することで、より正確な結果を生成することができます。
多言語対応
ChatGPTは、多言語に対応しているため、世界中の人々とコミュニケーションを取ることができます。
これは、ビジネスや旅行など、さまざまな場面で役立ちます。
上で試した翻訳を見る限り納得ですね
ChatGPTの制限事項
ChatGPTには、以下のような制限があります。
人工知能の限界
ChatGPTは、人工知能を使用しているため、完璧な結果を生成することはできません。
特に、意図しない結果を生成することがあるため、注意が必要です。
文脈の理解の制限
ChatGPTは、文脈を理解することができません。
そのため、時には不自然な文章を生成することがあります。
また、異なる文化や地域に対応することができないこともあります。
ChatGPTを効果的に使うためのコツ
以下は、ChatGPTを効果的に使用するためのヒントです。
具体的に説明する
ChatGPTに対して、できるだけ具体的な情報を与えることが重要です。
例えば、翻訳する言語や、回答を求める質問の内容を明確に伝えることが必要です。
ここまで吹き出しの中で何度か質問を重ねていますが、「何をして欲しいのか」や「どんな風に答えを返して欲しいのか」を明確に質問するのがコツのようです。
適切なキーワードを使用する
ChatGPTに対して、適切なキーワードを使用することが重要です。
これにより、より正確な結果を得ることができます。
水無月みとChatGPTに質問する際の、「適切なキーワード」というのはどんなものか教えて
ChatGPTに質問する際の適切なキーワードは、その質問内容に応じて異なります。
一般的には、質問内容に関連する専門用語やキーワード、またはそれに関連する語句を入力すると、より適切な回答が得られる可能性が高まります。
ただし、キーワードを選ぶ際には、できるだけ具体的なキーワードを使用し、適切な文脈で使用されたキーワードを選ぶように心がけることが重要です。
文章を校正する
ChatGPTが生成した文章や翻訳結果を確認することも重要です。必要に応じて、文章を編集することが必要です。
時々変な文章が生成されることもあるようです。
とはいえ、ここまでずっとコピペなんですよね･･･
読み難いので改行や装飾は入れていますが、それにしてもかなり優秀です。
まとめ
この記事では、ChatGPTの使い方について解説しました。
ChatGPTを使用することで、時間の節約や精度の向上など多くの利点がありますが、制限もあることを覚えておく必要があります。
ただし、適切なキーワードの使用や文章の編集など、いくつかのヒントを実践することで、ChatGPTを効果的に利用することができます。
よくある質問
- ChatGPTは無料で利用できますか？
はい、ChatGPTは無料で利用できます。
- ChatGPTはどのような言語に対応していますか？
ChatGPTは、多くの言語に対応しています。例えば、日本語、英語、中国語、スペイン語などです。
- ChatGPTは、ビジネスにも利用できますか？
はい、ChatGPTはビジネスにも利用できます。例えば、メールやドキュメントの翻訳などに利用することができます。
- ChatGPTが生成する文章は、著作権に問題がありますか？
ChatGPTが生成する文章は、著作権に問題がある場合があります。必要に応じて、著作権に関する注意点を確認することが必要です。
- ChatGPTは、どのような分野で利用されていますか？
ChatGPTは、様々な分野で利用されています。例えば、メディア、広告、教育、医療、金融などです。
水無月みとChatGPTが生成した文章の著作権に問題がある場合とは、具体的にどのような場面ですか
ChatGPTが生成した文章の著作権に問題がある場合は、以下のような場面が考えられます。
- 既存の文章をコピーして、それを元に生成された文章が著作権を侵害している場合。
- 著作権を有する他の人や組織が所有するデータや情報を使用して生成された文章が、権利侵害となる場合。
- 生成された文章が、著作権を侵害する他の作品に似ている場合。
- 生成された文章が、著作権保護された固有のアイデアや概念を含む場合。
これらの場合には、法的な問題が生じる可能性があります。また、生成された文章が著作権侵害をしていなくても、他の法的な問題（例えば、名誉毀損やプライバシー侵害など）が生じる場合があるため、注意が必要です。
水無月みとChatGPTが利用されている分野について、具体例を交えて教えて下さい
ChatGPTは、以下のような分野で活用されています。
- 自然言語処理分野：ChatGPTは、文章生成、文章の意味解析、自動翻訳、文章の要約などのタスクに使われます。例えば、自動応答システムや機械翻訳サービスの開発に利用されています。
- ゲーム分野：ChatGPTを使って、人工知能キャラクターの対話システムを構築することができます。例えば、RPGゲームでのNPCキャラクターの振る舞いや対話システムを開発するために利用されています。
- マーケティング分野：ChatGPTを使って、商品やサービスの自動応答システムを作成することができます。例えば、チャットボットを利用して顧客対応を行うオンラインショップなどがあります。
- メディア分野：ChatGPTを使って、ニュース記事の自動生成や、自動要約、キャプションの生成などを行うことができます。例えば、ロイターやAP通信などがChatGPTを利用しています。
- 医療分野：ChatGPTを使って、医療情報の自動要約や、症状に応じた診断支援システムの開発が行われています。
これらの分野以外にも、ChatGPTは様々な分野で活用されています。
今回の記事では、記事構成から本分までChatGPTに作成してもらいました。
都度わかりにくい部分には補足を入れていますが、かなりの精度ではないでしょうか。
水無月みともしよろしければ小説も読んでみてください。
こちらは二次創作から収益化して頂いてもOKです！
漫画やイラストのネタにどうぞ。AIに食べさせても良いですよ
感想・意見