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【超画像解説】ConoHaWINGでWordPressサイト開設する手順。プラン毎の違いも掲載

水無月みと

サイト運営者の水無月(@MitoMinazuki)です。

この記事でわかる事
  • レンタルサーバーの契約手順(画像解説付き)
  • 各プランの違い。『【とりあえずこれを選んどけばOK】じゃなくて、何がどう違うか知りたい!』という方にも満足いくように解説!

当ブログでは、二次創作から収益化可能なフリー原作小説を運営しております。

その公開場所として、自分で運営するブログサイト(WordPressワードプレスサイト)をお勧めしておりますが、今回はそのWordPressサイトの開設方法をご紹介していきます。

そもそもブログ運営自体「やるべきか、やらざるべきか・・・?」という方はこちらの記事をどうぞ↓

目次(クリックで移動可)

サイトの立ち上げ方(ConoHaWING)

では、実際にレンタルサーバーを契約し、自分のサイトを立ち上げる手順を解説致します。

こちらの記事では、当サイトでも使用している【国内最速No.1】高性能レンタルサーバーConoHa WINGでの契約方法を解説します。

ConoHaWING公式サイトはこちら→https://www.conoha.jp/wing

ちなみに、有名レンタルサーバーの比較表はこちら

スクロールできます
ConoHaWINGエックスサーバーロリポップ
1ヶ月あたり料金
(最安値)
36ヶ月契約
660円
※契約期間により
通常料金からの割引率が変動
36ヶ月契約
495円
(2/3までキャンペーン価格)
※キャッシュバックによる実質価格
36ヶ月契約
440円
1ヶ月あたり料金
(最高値)
1320円
※通常料金
3ヶ月契約
1320円
1ヶ月契約
880円
初期費用ゼロゼロ1650円
ドメイン
(作れるサイトの数)
無制限
(WINGパックなら2つ永年無料)
無制限
(1つ永年無料特典あり)
200
ディスク容量
(掲載画像等の保存先)
300GB300GB300GB
vCPU/メモリ
(表示速度に影響)
6コア/8GB6コア/8GB公式サイトに情報なし
特徴国内最速。運営元は大手のGMO国内シェアNo.1の高速サーバー料金プラン豊富(5種)
公式サイト
※料金は各社のスタンダードorベーシックプランで比較

尚、申し込み完了後から実際にサイトを編集できるようになるまで、若干のタイムラグが発生する場合があります。
※長くはありませんが、「起動」→「稼働」に移行するまで少し時間がかかります。

STEP
レンタルサーバーの契約

必要なもの

決めておいた方がスムーズに進むもの

  • サイトの名前
  • 希望のドメイン(○○.comや△△.netなど)
  • WordPressテーマ(申し込みの途中で選択あり。申し込み時限定で、一部の有料テーマの割引あり(JINSANGOTHE SONICTHE THOR)。決まっていない場合は無料のCocoonを選択も可能)
STEP
WordPressのインストール

WordPressかんたんセットアップを利用すれば特に何もしなくても終了します。

契約手順1(公式サイトへ移動→アドレス・パスワード設定まで)

まずはレンタルサーバーの契約を行います。

こちらのボタンを押すと、別ウィンドウにて公式サイトへ移動します。

\ サイトへのリンク/

公式YouTubeより動画解説(チャプターあり)

以下、詳しく手順を記載します。

ConoHaWINGトップページスクリーンショット
すみません。筆者がSSを撮ったタイミングの問題で、期間限定のoff率が違っています。

ボタンのリンクから跳ぶと、上記の画面に移動します。
赤丸内「今すぐアカウント登録」から登録画面へ移動します。

左側「初めてご利用の方」へ必要事項を入力し進みます。

ConoHaWING新規登録(アドレス・パスワード設定)

メールアドレスと、任意のパスワードを設定し「次へ」。

契約手順2(料金タイプ→サーバー名設定まで)

ConoHaWING登録画面(各部説明1)

こちらの画面に入ったら、各所選択・入力をしていきます。

こちらの記事では、お得な「WINGパック」を選択して契約を進めていきます。

以下、アコーディオン内は各項目の詳細な説明となります。クリックで展開可能。
より自分に合ったプランを選びたい方は参考にしてください。WINGパックについても要点をまとめてあります。

プルダウンの内容をまとめると
  • 料金的に一番お得なのは、WINGパック36ヶ月契約
  • 新規に立ち上げるサイトならば「ベーシックプラン」で十分対応可能
  • 「高画質画像の多用」など、表示速度に不安がある場合は「スタンダードプラン」も要検討
  • 後のプラン変更も可能なので、ベーシックプランで不満があった時に検討すれば問題なし
画像内
料金タイプ

「WINGパック」を選択

①料金タイプタップで詳細表示
全2種
WINGパック(おすすめ)

独自ドメイン(自分オリジナルのサイトURL)がセットになった、長期利用割引プラン。

申し込み当月は無料(翌月から料金発生)

契約期間が長くなる程割引率が高い。年額払いとなる。

独自ドメインは2つまで永年無料で利用可能。

契約時に有料WordPressテーマの割引あり(JINSANGOTHE SONICTHE THOR)

通常料金

1時間単位の料金体系。プランによってSSDの容量が異なる。

ベーシックプランにおける1ヶ月の最大料金は1,320円。

最低利用期間の定めは無く、1ヶ月の途中で解約した場合は利用時間分の料金となる。

ドメインは1年毎に更新。

更新料は最低1,078円~(ドメイン名(.com .net等)により料金変動)

ConoHaWING月額料金利用イメージ
画像内
契約期間

希望のものを選択。長くなるほど割引率アップ。

②契約期間タップで詳細表示
WINGパックのみ選択可能

3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月の5プランから選択可能。

長期間のプランを選択する程割引率が高くなる。

割引率は契約時によりキャンペーンなどで変動。

画像内
プラン

希望のものを選択。これから始めるなら「ベーシックプラン」がおすすめ。

③プランタップで詳細表示
全3種
ベーシック

最安プラン。個人で運営するサイトであれば「ベーシック」で十分なスペック。

以下、他プランとの違い

①SSD:300GB(=300,000MB)
 サイト内の画像などの保存先
 個人運営サイトの1ページ当たりの使用量は大体1~3MB。
 画像に関してもGoogleのガイドラインによれば最大5MB(←これは重すぎるくらいかと)
 300GBなら、限界まで容量の大きい画像を6万枚貼れる計算。

②メモリ8GB/vCPU6コア(WINGパックにのみ記載)
 数字が大きい=処理速度が速い
 共有サーバーの混雑状況により影響を受ける。混雑状況が低ければ最大値まで利用可能。
 サイト立ち上げ直後であれば必要十分なスペック

スタンダード

①SSD:400GB
 メールの送受信など、より大きい容量が必要になる場合でなければ検討不要

②メモリ 12 GB/vCPU 8 コア(WINGパックにのみ記載)
 運営を継続した上で、自サイトへのアクセス増加などで表示速度に不満が出てくる場合はプラン変更を検討する必要あり。

プレミアム

①SSD:500GB

②メモリ 16 GB/vCPU 10コア(WINGパックにのみ記載)

大規模サイト(法人レベル)の負荷に耐えられる。これから始めるならば過剰スペック。

参考までに、フリー素材サイトから画像を拾ってきました。
画像の容量と、画質がどの程度か見比べて下さい。

←右がフリー素材サイトからDLしたままの元画像

左がCanvaを使用して容量を下げた画像→

JPEG 1.10MB
JPEG 0.38MB
JPEG 0.504MB
JPEG 0.151MB

容量の低い画像であっても、画質は十分ではないでしょうか。

\ Canva公式サイトはこちら/

画像内
初期ドメイン

適当に決めて入力する

④初期ドメイン(重要度”低”)タップで詳細表示

サーバー提供社(ConoHa WING)との契約中のみ使用できるドメイン。

初期ドメインを使用してサイトを作ることは可能だが、サーバー提供社との契約を解消した場合は利用の継続が出来なくなる。

自分のサイトを作成する際は、基本的に「独自ドメイン」を使用するため、初期ドメインの重要度は低い。

ConoHA WINGではサーバー作成時に必ず初期ドメインとして「***.conohawing.com」の形式のドメイン名を決めていただいております。

[***]部分は独自のものとなりますが、[conohawing.com]はWINGを利用している方共通のものとなります。

基本的にWebサイトやメールの運用では独自ドメインが必要ですが、独自ドメインをお持ちでなくても、この初期ドメインを使ってWebサイト、メールの運用が出来ますので是非ご活用ください。

引用元:ConoHa WINGご利用ガイド「初期ドメインについて」
画像内
サーバー名

デフォルトで入力されているため、スルーして進む。
解りやすく変更したい場合は任意で変更可能。

⑤サーバー名(重要度”低”)タップで詳細表示

サーバー契約後のコントロールパネルで、管理画面上に表示する名前。

わかりやすいように変更しても良いが、変更しなくてもあまり支障はない。

ConoHaWINGコントロールパネル「サーバー名確認」
この記事の為に契約したサンプルなので、画像内のドメインは消えます。

一応掲載

⑥見積タップで詳細表示

選択中のプランでいくらの支払いが発生するか表示。

スクロールしても追尾してくるので、契約予定のプランと予算を同時に比較可能。

契約手順3(かんたんセットアップ→WordPressパスワード設定まで)

ConoHaWING登録画面(各部説明2)
下にスクロールするとこの項目が出てくる。
画像内
WordPressかんたんセットアップ

「利用する」を選択

⑦WordPressかんたんセットアップタップで詳細表示
  • 独自ドメインの設定
  • WordPressのインストール
  • WordPressテーマの設定
  • SSL(通信の暗号化)の設定

上記をまとめて申し込み・設定してくれる。

これらを自力でやろうとすると時間も手間もかかるため、特別理由が無ければ利用するのがおすすめ。

WordPressサイトの開設に必要な「サーバー」「独自ドメイン」「WordPress」「WordPressテーマ」「SSL」をまとめて一括でお申し込み、自動的に設定できる機能です。通常、各サービス毎に契約・設定を行う必要がありますが、「WordPressかんたんセットアップ」を利用するだけでWordPressサイトの運用に必要なすべてをすぐにセットアップできます。

引用元:ConoHa WING公式サイトより「WordPressかんたんセットアップ」
画像内
セットアップ方法

「新規インストール」を選択

⑧セットアップ方法タップで詳細表示

これから初めてサイトを構築するならば、「新規インストール」を選択。

既に所持しているドメインを移行して引き続き利用したいならば「他社サーバーからの移行」を選択。

ConoHaWINGサイト移行手順スクリーンショット
公式サイトより引用:サイトを移行する場合
画像内
独自ドメイン

自サイトで使用したいドメインを入力し、プルダウンから気に入った末尾を選択する(.com、.net等。どれを選択しても問題なく運営可能)

ドメインが決まったら「検索」を押す。

⑨独自ドメイン設定(重要度”高”)タップで詳細表示

自分のサイトのアドレスとなる。

ここで決定した独自ドメインを使用してサイトの運営を行っていく。

後からの変更は可能だが、これを変更すると自サイトの全てのURLが書き換わることになる。

もしもサイト運用後にドメインを変更してしまうと、それまでの読者が付けていたブックマークなどが無効になってしまうため、一気に閲覧数が下がる可能性がある。

作業としては後の変更も可能だが、運用面において変更することは現実的ではない。

後に変更するのは難しいので、あらかじめ長く使用することを前提に決めておいた方が良い。

URL構成説明
URLスラッグは、各ページ毎に設定するもの
ConoHaWING独自ドメイン設定「失敗警告」

「検索」を押すと、左の画像のような警告文が表示され、失敗してしまうことがある。

これは、”全く同一のドメインが既に使用されている為登録不可”という事。

この警告文が表示されてしまった場合は、再度別のドメインを入力し「検索」を押しなおす。

ConoHaWING独自ドメイン設定「成功メッセージ」

左の画像のようなメッセージが表示されれば成功。

そのまま次の手順へ進む。

画像内
作成サイト名

自分で決めた自サイトの名称を入力する。

⑩作成サイト名タップで詳細表示

これから運用していくサイトの名称。

後の変更も可能だが、独自ドメイン同様後から変更するとサイト閲覧者が減ってしまうリスクあり。

当サイトの場合「ラノベ小説家みとBlog」となる。

画像内
WordPressユーザー名

自由に設定する。
※WordPressの編集画面へのログインに使用する。忘れずに控えておく。

画像内
WordPressパスワード

自由に設定する。
※WordPressの編集画面へのログインに使用する。忘れずに控えておく。

⑪WordPressユーザー名・⑫WordPressパスワードタップで詳細表示

サイトが立ち上がった後、WordPressの編集画面へのログインに必要となる。

自分の好きなものを設定すればよいが、忘れないように控えておく。

契約手順4(WordPressテーマ選択→契約完了まで)

ConoHaWING登録画面(各部説明3)
画像内
WordPressテーマ

使いたいものが決まっている場合は選択する。有料テーマに関してはここで購入すると割引あり。

使いたいものが未定もしくは他に使用したいテーマが決まっている場合は、無料の「Cocoon」を選択する。

※当記事執筆後、新たにTHE THORJIN:Rが追加

⑬WordPressテーマタップで詳細表示

サイトのデザインのテンプレート。

WordPressにテーマを設定することで、サイト全体をテーマに沿ったデザインに変更することが出来る。

ここで表示されている以外にも多数種類があるが、それぞれブログ向けや企業ホームページ向けなどそれぞれ特徴がある。

以下は有名テーマの一覧。★はこの画面(ConoHaWING契約と同時特典)から購入すると割引あり。

スクロールできます
料金複数サイトでの使用
SWELL
おすすめ
(当サイト使用テーマ)
¥17,600
JIN¥14,800
JIN:R\19,800
SANGO¥14,800
THE SONIC\1,078/月 or \8,580/年
AFFINGER6 \14,800 
THE THOR\16,280
※テーマ&サポートプラン
らくらくサーバーセットプランの場合その限りではない
\11,000
価格は全て税込み

THE THORには、直営サイトから購入すると【らくらくサーバーセットプラン】という別のプランが存在する。
こちらのプランには以下が付属する。しかしのWINGパックであれば、同等以上と言えるサービスが付属するため、基本的に不要。

※まずサーバーに関してはConoHaWINGを契約する時点でクリア。ドメインはWINGパック契約で2つまで永年無料。WordPress本体とテーマのインストール代行、テーマの初期設定代行に関しては、「WordPressかんたんセットアップ」に含まれている。

以下引用元:THE THOR公式サイト

  • SEO対策に最適な自動バックアップ付き「高速SSDサーバー」1年間分
  • ドメイン1点(.net .com .biz .info)1年間分
  • WordPress本体とテーマのインストール代行
  • テーマのデザイン初期設定代行

各解説記事は、ConoHaWINGが運営するメディア【ワプ活】へのリンク

SANGO: 詳しく解説した記事を見る

JIN: 詳しく解説した記事を見る

THE SONIC: 詳しく解説した記事を見る

THE THOR:公式サイトを見る


当サイトで使用中のテーマ:

             詳しく解説した記事を見る

画像内
次へ

最後にここまでの入力内容を赤枠内で確認し、「次へ」を押す。

ConoHaWINGお客様情報入力画面スクリーンショット

左側画像のような「お客様情報入力」画面へと移動する。

各所入力して次へ進む。

ConoHaWING、SMS認証

SMSか電話認証にて本人確認を行う。

電話番号を入力し、「SMS認証」か「電話認証」を選択。

※当記事ではSMS認証を選択して続く

ConoHaWING、SMS認証、認証コード入力

届いた4桁の認証コードを入力し、「送信」する。

ConoHaWING登録クレジットカード情報入力

認証が完了すると、支払方法の登録画面へ。

クレジットカード情報を入力する。

これでブログの開設・WordPressのインストール・テーマの設定が完了です。お疲れ様でした。

初期設定

無事に開設が出来たら、最初にしておいた方が良い初期設定を済ませてしまいましょう。

最初にやっておかないと、後々面倒が発生する可能性も!

ConoHaWING運営メディア【ワプ活】より

まずはWordPress管理画面へログイン

WordPress管理画面のURLは、「開設した自分のサイトのURL+/wp-admin」です。

あるいは、ConoHa WINGにログインすれば管理画面で確認できます。
→管理画面URL:https://www.conoha.jp/login/

ConoHaWINGコントロールパネル「独自ドメイン」「管理画面URL」確認
ピンク色の矢印が管理画面URLです

「サイト管理」の中に、開設したサイトのURLが表示されています(赤丸部分)。

そちらをクリックすると、「管理画面URL」が表示されているためここからログイン画面に移動することが出来ます。

その画面に、【見出し1-3】で設定した「WordPressユーザー名」と「WordPressパスワード」を入力してログインしてください。

【重要】パーマリンクの設定

WordPressでは、記事を投稿する際に自分でURLを設定することができます。これをパーマリンクと言います。

デフォルトのパーマリンクは分かりにくいものになっていたりするため設定をお勧めします。

パーマリンクを設定するとURLスラッグを任意で設定できる。
なんで設定が必要かと言いますと・・・

これを設定しておけば、記事投稿の際に自分の好きなURLを設定することが出来ます。

仮にこれを投稿開始後に変更すると、URL全体が変化してしまうことに。
例えばあなたの記事を誰かがブックマークしてくれたとしても、後からURLが変わってしまったらブックマークからページの閲覧が出来なくなってしまいます。

設定手順

パーマリンク設定手順1
【設定】→【パーマリンク】を選択

クリックすると、【パーマリンク設定】の画面に移動します。

パーマリンク設定手順2
開いてすぐの状態

開いてすぐだと、【カスタム構造】の所にチェックが入っています。

そして、その下にある白枠は空欄です。

WordPressパーマリンク設定の手順
これで設定完了です。

上の画像の通りに進めます。

1、【投稿名】の所にチェックを入れる。

2、空欄だった【カスタム構造】の白枠に、/%postname%/と入力されたことを確認する。

3、【変更を保存】をクリックする。

これでパーマリンクの設定は完了です!

あとは今後記事を投稿する際にそれぞれのページでURLスラッグを設定すれば、任意のURLを設定できます!

記事ごとのURLスラッグの設定に関してはこちらの記事にて掲載しています↓

WordPressテーマの設定

ConoHaWING契約時にWordPressかんたんセットアップを利用していれば、既にテーマの設定はされていると思いますが、もし設定されていない場合や、希望するテーマがある場合は最初に設定してしまいましょう。

WordPressでは、多数のテーマを利用できます。

管理画面から「外観」を選択し、「テーマ」をクリックします。

次に、好みのテーマを選択し、インストールしてください。また、有料のテーマを利用する場合は、テーマ会社のウェブサイトからダウンロードして、WordPressにインストールしてください。

終わりに

作品の公開場所として、自分所有のブログの提案でしたがいかがでしたか?

実際にサイト開設まで行った方は凄まじい行動力の持ち主です。

開設された方は、運用を開始する前に初期設定も済ませておくことをお勧めします。

WordPressは設定する項目が多数あるので、全てを最初にやる必要はありません。

ただ、後から修正するのが非常に大変な設定もあるので注意が必要です。

引用元:WebNote+

上記引用元サイト様にて、詳しい解説があったのでよければそちらも参考にしてください。

このブログに掲載されているフリー原作小説を利用した作品が公開されるのを心待ちにしております。

プログラミングの知識があると更に自由度UP!→

\ 当サイトで使用中のレンタルサーバー/

水無月みと

もしよかったら当サイトメインコンテンツの長編小説も読んでみて下さい!
二次創作から収益化して頂いてもOKです!

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